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臨床体験 | 前期と後期に1回ずつ作業療法士が働いている病院、施設での見学を行います。保健、医療、福祉における作業療法について学ぶことがきます。 |
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臨床実習Ⅰ(3週間) | 臨床実習指導者のもと、面接や情報収集を実施し、評価計画の立案を行います。 |
臨床実習Ⅱ?Ⅲ(10週間) | 臨床実習指導者のもと、評価計画の立案、評価、介入の実施、再評価を行い、一連の作業療法の流れを経験します。 |
臨床実習セミナーⅠ?Ⅱ?Ⅲ | 実習の概要について学びます。臨床実習の前後には、基礎的知識を確認するため共用試験を、技術を確認するため客観的臨床能力試験(OSCE)を実施します。 |
地域作業療法学実習 | 地域包括支援を見据え、医療に限らず、福祉領域など、学生が希望する領域を選択して実習を行います。 |
基礎作業実習室(陶芸用の窯) | ADL室(日常生活活動支援の演習に使用) | 教員実験室(卒業研究や教員の研究に使用) |